葬儀が亡くなった場所から離れた所で行われる場合はどうする?

葬儀をする場合、一般的には亡くなった場所の近くで行われますが、必ずしもそうしなければいけないというわけではありません。

場合によっては故郷で葬儀をあげることもありますし、その他にも様々な状況が考えられます。

ここからは亡くなった場所から離れた所で葬儀を行う場合に遺体はどのようにすればいいのか解説します。

■空路で遺体を搬送する

空路で遺体を搬送する場合は「貨物」として乗せられることになります。

ただ、航空会社に申請する手続きが複雑になってくるので、対応を葬儀社に依頼する必要があります。

かかってくる費用としては、空路用の棺桶とドライアイスなどに加えて、重量と距離によって輸送費が決まります。

■陸路で遺体を搬送する

陸路で遺体を搬送する場合は、移動する際の交通費やドライアイスなどの費用がかかってきます。

また、自家用車を使わない場合は車を借りるお金もかかってきます。

もちろん自家用車を使えばそれだけ費用は安くなりますが、「遺体の保全」ということを考えると、車の手配も含めてプロに任せた方が安心と言えます。

■ 長距離ならば空路の方が費用はかからない

基本的には葬儀場までの距離が遠ければ遠い程、空路の方が割安にはなってきます。

ただ、これは葬儀社によって費用が違ってくるため、まずは2通りの見積もりを取ってみることから始めてみるといいでしょう。

亡くなってからはかなり忙しくなり遺体の搬送方法まで考える余裕はないので、葬儀社とやり取りしていくことが重要です。

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