葬儀後の遺骨はどのように運んで祭壇に飾ればいい?

葬儀後の遺骨について、どのように運んで祭壇に飾るのか悩んでいる人もいるかと思います。

日本の場合は約99%が火葬によって遺体の処理を行い、遺骨を壷に納めて持ち帰ります。

ただ、そこには正しい運び方が存在するので、ここからは「遺骨の運び方」「遺骨の飾り方」について解説していきます。

■葬儀後の遺骨を運ぶ方法は?

葬儀後の遺骨は喪主が持ち帰ることになります。

そして、車で帰る際は遺骨を持った喪主が先頭になるようにしなければなりません。

また、遺影と位牌についてですが、基本的には喪主の次に故人との血縁関係が近い人が持つことになります。

こういったことは当日だと混乱してしまうので、あらかじめ家族間で取り決めをしておくといいでしょう。

■葬儀後に遺骨を飾る方法は?

葬儀後に遺骨を持ち帰った場合、納骨の日まで自宅に安置することになります。

その場合も「後飾り祭壇」という遺骨を安置するための祭壇に飾ります。

この後飾り祭壇に遺骨を飾る際は、祭壇の右上か中心に飾るようにします。

そして、遺骨の他にも飾るものがあり、位牌と遺影も飾るようにします。

これらは上段に配置していくといいでしょう。

また、お線香を上げるための香炉などは下段に飾っていきます。

■いつまで遺骨を飾ればいい?

基本的には四十九日が納骨日になるので、約1ヶ月半飾ることになります。

ただ、これも明確に定められていることではないので、地域の風習などに則って決めていくといいでしょう。