事故死の葬儀を行うまでの流れとしなければならないことは?

交通事故や水難事故などの突発的な死であった場合、遺族は様々な対応に追われます。

そもそもショックが大きい中で対応をしていかなければならないので、パニックになってしまう人も少なくありません。

そこでここからは、事故死の場合における葬儀までの流れについて解説していきます。

■事故死の葬儀を行うまでの流れ

事故死の場合、その多くは警察からの連絡を受けることになります。

そして警察署に行き、遺体安置室で遺体の確認をします。

その後、警察署の判断によっては司法解剖が行われ、その場合は葬儀の日程も決めることができないため待機することになります。

そして司法解剖または警察署での検視や検案が終わると遺体に新しい服が着せられ、葬儀社の車で自宅に搬送されることになります。

その後は関係者に故人の死を知らせて、葬儀の日時や場所を伝えます。

■遺体が引き渡される期間はどうなる?

遺体の状況によって引き渡される期間は大分変わってきます。

検案だけで済む場合は1日程度で遺体が遺族に引き渡されます。

ただ、司法解剖などが行われる場合は1週間以上かかることもあります。

そのため、あらかじめどのくらいかかりそうか担当者に確認しておく必要があります。

■事故死の場合は警察が介入してくる

事故死の場合は警察が介入してくるため、葬儀の日程などをなかなか決められない場合が多いです。

そのため、待機している時間を使って葬儀社の選定や葬儀の事前準備をしておくなど、段取りを進めておくと良いでしょう。